top

about

gydys1 gydys2 gydys3 gydys4 gydys5 gydys6 gydys7 gydys8 gydys9 gydys10 gydys11 gydys12 gydys13 gydys14 gydys15 gydys16 gydys17 gydys18 gydys19 gydys20 gydys21 gydys22 gydys23 gydys24 gydys25 gydys26 gydys27 gydys28 gydys29 gydys30 gydys31 gydys32 gydys33 gydys34 gydys35 gydys36 gydys37 gydys38 gydys39 gydys40 gydys41 gydys42 gydys43 gydys44 gydys45 gydys46 gydys47 gydys48 gydys49 gydys50


韃靼タイフーン(3)

ザバイカル共和国の大統領アルクス二スは重大な機密を抱えて函館に逃げたアナスタシアを奪還しようと軍を派遣、日本政府黙認のうちにザバイカル艦隊が函館に迫る。
アラハバキ党頭領となった荒脇卓馬はアナスタシアを守るため、ザバイカル共和国と日本政府を敵に回して戦うことを決意した。
しかし激しい戦闘の末、アナスタシアは連れ去られ、アラハバキはテロリストとして国外追放になってしまった……。
ザバイカル共和国の大統領アルクス二スは重大な機密を抱えて函館に逃げたアナスタシアを奪還しようと軍を派遣、日本政府黙認のうちにザバイカル艦隊が函館に迫る。
アラハバキ党頭領となった荒脇卓馬はアナスタシアを守るため、ザバイカル共和国と日本政府を敵に回して戦うことを決意した。
しかし激しい戦闘の末、アナスタシアは連れ去られ、アラハバキはテロリストとして国外追放になってしまった……。
著者によるあとがき解説付き。
卓馬会いたさに内戦状態にあるロシアにジャーナリストとして訪れたデコ。
取材でやって来たウスチ・アカンで卓馬を見つけたデコは、その後を追って廃坑に入るが、そこは韃靼騎兵隊の本拠地であり、さらなる秘密が隠されていた。
卓馬たちが命がけで守るもの、それは一瞬にしてアメリカ全土をも壊滅させられるほどの核兵器を積みこんだ超兵器『タイフーン』だった。
ロシア、アメリカ、卓馬らの戦いはデコたちを巻き込み、最後の決戦の時を迎える……。
卓馬会いたさに内戦状態にあるロシアにジャーナリストとして訪れたデコ。
取材でやって来たウスチ・アカンで卓馬を見つけたデコは、その後を追って廃坑に入るが、そこは韃靼騎兵隊の本拠地であり、さらなる秘密が隠されていた。
卓馬たちが命がけで守るもの、それは一瞬にしてアメリカ全土をも壊滅させられるほどの核兵器を積みこんだ超兵器『タイフーン』だった。
ロシア、アメリカ、卓馬らの戦いはデコたちを巻き込み、最後の決戦の時を迎える……。
著者によるあとがき解説付き。
幾度かの怪獣襲撃に対し結成された地球防衛隊。
日々を激務・訓練・戦闘に明け暮れる女子隊員達。
でもそんな彼女達だってアフター5は上司の悪口を肴に一杯、休日は彼氏とデート、ボーナスで服の買い漁り……、普通の女の子なんです。
続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60019701



Copyright (c) 韃靼タイフーン(3)All rights Reserved.